造波水槽

 舞鶴高専で実験を開始するにあたり、造波水槽の製作から始めました。
 
造波水槽は、水路、造波装置、消波装置の3つの部分から構成されています。水路は透明のアクリル製とし、板厚15mm、水深805mm、幅300mm、長さ1000mmをひとつの単位とした分割式にしてあります。現状の水槽の長さは、設置スペースの関係で4mです。造波装置は、モータの回転をクランク機構により縦の動きに変え、アクリル製のプランジャーを動かして水面をたたいて波を発生させます。造波装置を制御するプログラムを開発し、パソコン画面上でサーボモータを制御して起動停止、パルス波、そして任意の周波数の波を作り出すことが可能です。消波装置は、整流板を斜面型に加工した斜面型消波装置(ビーチ型消波装置)により消波を行います。












波を作っている様子
 
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